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家庭菜園で葉が穴だらけになっていると、まず疑うのがバッタですよね。朝は少しの虫食いだったのに、夕方にはボロボロ…なんてこともあります。ここ、気になりますよね。
この記事では、家庭菜園でできるバッタ駆除の基本を、できるだけ迷わないように整理します。オンブバッタやショウリョウバッタの見分け方、防虫ネットでの侵入防止、捕殺のコツ、天敵の活かし方、木酢液やニームの使いどころまで、無農薬でやれる現実的な対策をまとめました。
結論から言うと、いちばん効くのは「入り口を塞ぐ」と「初期に減らす」。この2つを押さえるだけでも、被害はかなり落ち着きますよ。
- バッタの発生時期と被害の見分け方
- オンブバッタ・ショウリョウバッタの特徴
- 捕殺と防虫ネットでの現実的な守り方
- 天敵や木酢液・ニームなど無農薬の補助策
家庭菜園のバッタ駆除の基本
ここでは「まず何を見て、何から手を付けるか」を整理します。バッタは種類や時期で動き方が変わるので、最初に全体像をつかむと対策がラクになります。あなたの畑の状況に当てはめながら読んでみてください。
バッタ発生時期と生態

家庭菜園のバッタ被害は、ざっくり言うと春〜秋にかけて出やすいです。特に「初夏に小さい個体が出始めて、夏に増えて、秋に目立つ」という流れになりやすいんですよ。私は毎年、5〜6月のどこかで「葉の小穴」を見つけたら、そこから警戒モードに切り替えます。
バッタは種類によってズレはありますが、土の中に卵を産んで越冬し、春〜初夏にふ化して幼虫が出てくるタイプが多いです。だから、秋に周辺の草むらがモサモサだと、翌年に増えやすいことがあります。逆に言うと、畑の中だけ頑張るより、外周の環境(雑草・草地・空き地の境目)を気にしておくと、侵入数が減ってラクになりがちです。
私が見回りを強化するタイミング
「いつ何をするか」が決まると、バッタ対策はかなり安定します。私はこんな感じで回しています。
- 5〜6月:葉の小穴チェック/葉裏チェック(幼虫の取り逃し防止)
- 7〜8月:早朝の捕殺+ネット点検(すき間ゼロ運用)
- 9〜10月:被害が再燃しやすいので、トラップ作物や天敵も併用
- 晩秋〜冬:草むら整理・土の手入れで来年の“発生源”を減らす
「でも、家庭菜園って自然相手だし、そんなに思い通りにいかない…」って思いますよね。私もそうです。だからこそ、完璧を目指すより、発生しやすい時期に“先回り”して手を打つのが一番コスパいいです。
なお、生態の裏付けとしては、自治体の病害虫台帳のような一次情報が分かりやすいです。オンブバッタの「年1回発生・土中で卵越冬・5月下旬頃からふ化」などの整理が載っています。
被害症状:葉の穴だらけ

バッタの被害でいちばん多い相談が、まさに「葉が穴だらけ」です。穴の開き方はけっこう雑で、丸くきれいに抜けるというより、不規則にかじられた穴になりやすいです。葉の縁をギザギザにされることもあるし、ひどいと葉脈だけ残るように食べられることもあります。
特に注意したいのが、苗が小さい時期。葉っぱが数枚しかない段階で食われると、見た目以上にダメージが大きいです。シソやバジルのように「葉を収穫する作物」は、穴が開いた時点でテンション下がりますよね…。気持ち分かります。
バッタ被害と似ている症状の切り分け
穴が開く害虫はバッタ以外にもいます。だから、決めつけるより「状況証拠」を集めたほうが早いです。
- バッタ:日中にも姿を見かける/葉の表側からかじることが多い/不規則な穴
- ナメクジ:夜〜早朝に被害が増えることが多い/粘液の跡が残りやすい
- 青虫系:葉裏にフンが落ちる/葉脈を残しやすいことがある
私が現場でよくやるのは、「穴を見たら、その株だけじゃなく周辺も見る」ことです。バッタって、一度おいしい株を覚えると近くをウロウロすることがあるので、被害株の周辺(30〜50cmくらい)も軽くチェックすると当たりやすいです。
被害が出たときの即対応テンプレ
迷ったときは、次の順番で動くと失敗が減ります。
- 葉裏と株元を見て、幼虫や小さな個体がいないか確認
- 見つけたら捕殺(朝か夕方が捕まえやすい)
- 被害が続きそうなら、防虫ネットで物理的にブロック
- 補助として、木酢液・ニームなど忌避策を検討
「何をしても穴が増える…」というときは、だいたいネットのすき間・見回り不足・周辺草地からの流入のどれかが原因になりやすいです。ここを押さえるだけでも、グッと落ち着くことが多いですよ。
オンブバッタの見分け

家庭菜園で見かけやすいのがオンブバッタです。見た目の特徴は、細長い体つきと、オスがメスの背中に乗っている“おんぶ”状態。あれ、親子に見えるんですけど、交尾中のつがいです。最初に見るとびっくりしますよね。
オンブバッタで厄介なのは、幼虫が小さく、数で攻めてくるところです。体長数ミリ〜1cmくらいの小さい時期は、葉裏や株元に紛れて見落としがち。で、見落とすと数が増えて、ある日いきなり「葉がレースみたい」になります。特にシソやバジルは狙われやすいので、私はこの2つを“警戒作物”として扱っています。
オンブバッタが付きやすい場所
オンブバッタは、畑の中でも「隠れられる場所」を好むことが多いです。目立つ場所にずっといるより、草や支柱の陰にサッと逃げるんですよね。
- 株の内側(葉が重なって影になる場所)
- 葉裏(とくに柔らかい新芽付近)
- 畝の肩や、マルチの端のすき間
- 周辺雑草の葉(いったん草で休んでから野菜へ移動)
私の捕まえ方:幼虫期は“葉ごと”が早い
小さい幼虫を1匹ずつ追うと、正直しんどいです。だから私は、幼虫が集団で付いている葉を見つけたら、その葉を摘んで、葉ごと処理することが多いです。食べられて穴だらけの葉なら、なおさら整理になるので気持ち的にもラクです。
オンブバッタは登録農薬が少ない・使いづらいケースもあるので、無農薬でいくなら「見回り+物理対策」が王道になります。面倒に感じるかもですが、慣れてくると1日2〜3分の習慣で被害がかなり減るので、結果的にいちばん時短になりやすいです。
ショウリョウバッタ注意

ショウリョウバッタは、オンブバッタより大きくて細長い体型のことが多く、見つけたら「お、でかい…」ってなります。大型のバッタは、1匹あたりの食べる量が大きいので、少数でも被害が目立ちやすいんですよ。特に葉物野菜や、柔らかい葉の野菜に来ると、一気に見た目が変わります。
ショウリョウバッタでやっかいなのは、畑の中で生まれて増えるというより、周囲から飛んで来るパターンが起きやすいこと。もちろん畑内にもいますが、草地やイネ科の茂みが近いと、そこが拠点になってふらっと入ってきます。
「畑の外周」を見たほうが早い理由
あなたの畑がきれいでも、隣の空き地や道路脇の草が伸びていると、そこが発生源になることがあります。私が実際に効いたと感じるのは、畑そのものより、畑の境目(外周50cm〜1m)を整えることです。
- 外周の草を短くする(隠れ場所を減らす)
- 草刈り後に、すぐ野菜がむき出しにならないよう工夫する
- ネットで畑へ“入り口”を作らない(裾のすき間対策)
ただし、草を全部ゼロにするのが正解かというと、そこも難しいんですよね。餌がまったくないと野菜に集中することもあるので、私は「背の低い草は少し残す」「野菜に触れる高さの草は刈る」みたいに、バランスを取っています。
見つけたらどうする?
ショウリョウバッタは大きいぶん、捕まえられれば効果がすぐ出ます。逃げ足は速いですが、朝の涼しい時間なら動きが鈍いことも多いので、早朝の見回りがやっぱり強いです。網があると成功率が上がりますよ。
シソ被害と好物作物

バッタ対策でよく出てくるのが「シソ、食われます…」問題。これは本当にあるあるです。シソは香りが強いので虫除けになりそうなイメージがありますが、バッタに関しては別で、柔らかい葉が好物になりやすいんですよね。バジルも同じで、葉の面積が広くて柔らかいと、穴が目立ちやすいです。
もちろんシソ科だけじゃなく、レタスなどの葉物、アブラナ科、豆類、ウリ科、ナス科…と、バッタはけっこう何でもかじります。だから「うちの作物は大丈夫」とは言いにくいです。ただ、狙われやすい傾向はあるので、優先順位をつけて守るのが現実的です。
守り優先度のつけ方(私の基準)
私は、次の条件に当てはまるほど“先に守る”ようにしています。
- 苗が小さい(葉が少なく、1回の食害が致命傷になりやすい)
- 収穫部位が葉(穴が開くと商品価値が下がりやすい)
- 柔らかい新芽が多い(狙われやすい)
- 近くに草地がある(流入が起きやすい)
トラップ作物という“逃がし先”
「全部守るの無理…」ってときは、発想を変えておとり(トラップ)を作るのも手です。たとえば、シソやバジルが毎年やられるなら、畑の端にシソを多めに植えて“そっちに集める”作戦。食われたらその場所で捕殺しやすくなるので、結果的に本命野菜の被害が落ち着くことがあります。
ただし、おとり作物は放置すると“虫の拠点”になるので、必ずセットで「見回り」と「捕殺」を組み合わせるのがコツです。ここさえ守れば、わりと現実的に回せますよ。
家庭菜園のバッタ駆除は無農薬で
ここからは具体策です。私のおすすめは、まず物理対策(捕殺・ネット)を固めて、木酢液やニームなどを「補助」として重ねるやり方。無農薬でも現実的に戦えます。どれか1つだけで完璧を狙うより、組み合わせが強いです。
捕殺のコツ:早朝に捕獲

無農薬で確実性が高いのは、やっぱり捕殺です。バッタは素早いけど、早朝や夕方など気温が低い時間帯は動きが鈍くなりやすいので、捕まえやすくなります。私は朝の水やりついでに見回りして、見つけたらその場で処理するスタイルがいちばん続きました。
「でも、素手はムリ…」って人も多いですよね。分かります。そんなときは道具で解決です。
捕殺がラクになる道具
- 虫取り網:飛ばれる前にサッとすくえる
- ピンセット:幼虫や小さい個体をつまみやすい
- 菜箸:意外と使える、家庭にある
- バケツ:捕獲個体を一時的に入れておける
捕獲したあとの処理は、家庭の方針でOKです。踏むのが苦手なら、バケツに水を張って落とす方法を使う人もいます。ただ、ここは安全面の話もあるので、無理のないやり方で大丈夫。大事なのは、「見つけたら減らす」を積み重ねることです。
「捕殺しても減らない」時の見直しポイント
捕殺が効かないと感じるときは、だいたい原因が決まっています。
- 時間帯が合っていない:昼は動きが速いので、朝夕に寄せる
- 幼虫を見落としている:葉裏と株元を重点的に見る
- 外から入ってくる:外周の草地・すき間・ネット未設置を疑う
捕殺は「その場で成果が見える」分、モチベが続きやすいです。毎日ガッツリじゃなくて、1〜3分の見回りでも積み上げが効いてきますよ。
防虫ネットで侵入防止

私が「一番ラクに効いた」と感じるのは、防虫ネットです。捕殺はどうしても見落としが出るけど、ネットは侵入を止められるので、仕組みとして強いんですよね。特に苗が小さい時期は、ネットで守るだけで被害が激減しやすいです。
ポイントは、目合いと“すき間ゼロ”。バッタは跳ねるし、思った以上に小さい隙間から入ります。だから、ネットの上だけふわっと掛けるより、裾をしっかり固定して密閉するのが超大事です。
ネット設置のチェックリスト
- 裾は土で埋めるか、U字ピンで固定して風でめくれない
- 支柱に当たる部分が擦れて破れていないか確認
- 収穫や水やりで開けた後、閉め忘れがないか
- ネット内に入ってしまった個体がいないか定期点検
ネットで怖いのが、「中に入ってしまったら虫かご状態」になること。逃げ場がないので、野菜が集中攻撃されます。だから私は、ネットを張ったら最初の1週間くらいは特に、こまめに中を見ます。ここをやっておくと、後がほんとにラクです。
目合いの目安と使い分け
目合いは作物と害虫で最適が変わりますが、バッタの幼虫まで意識するなら細かめが安心です。とはいえ、細かいほど通気が落ちたり、管理が少し難しくなる面もあります。だから私は、苗期は細かめ、株が大きくなったら状況で外す、みたいに柔軟に使っています。
| ネット運用 | メリット | 注意点 | 向いている作物 |
|---|---|---|---|
| 苗期から常時 | 被害が出る前に止められる | 開閉時の隙間に注意 | 葉物・シソ・バジル |
| 被害が出たら設置 | 必要な時だけ使える | 設置前に虫が入っていることがある | 夏野菜全般 |
| 部分的に囲う | 手間とコストを抑えやすい | 隙間ができやすい | 重点保護したい株 |
防虫ネットの張り方や、虫全般のブロック発想は他の害虫でも共通なので、必要なら以下も参考になります。
天敵カマキリで抑える

無農薬でやるなら、天敵はかなり頼れます。代表格はカマキリ。動く虫に反応して捕まえるタイプなので、バッタがいる環境だと“用心棒”になってくれることがあります。あなたの庭や畑でカマキリを見かけたら、私は基本的に「大歓迎」です。
ただ、天敵って万能じゃないです。カマキリがいたとしても、必ずしもバッタばかり狙うわけじゃないし、個体数が少ないと目に見える効果が出にくいこともあります。だから私は、天敵は「主役」じゃなくて守りの層を厚くする味方として考えています。
天敵を活かす“環境づくり”がコツ
天敵は、畑が生き物にとって居心地よくないと定着しません。つまり、畑を「虫ゼロ」にするんじゃなくて、害虫が増えにくいバランスに寄せるイメージです。
- 強い殺虫剤を乱用しない(益虫まで減ってしまう)
- 花やハーブを少し混ぜる(虫の多様性が上がって天敵が入りやすい)
- 隠れ場所をゼロにしない(石・低い草・落ち葉を“少し”残す)
ネット×天敵のちょい技
家庭菜園ならではの工夫として、ネットの中にクモやカマキリがいたら、そっとそのままにしておく人もいます。閉鎖空間なので、害虫が入ったときに捕食が起きやすいんですよね。もちろん、天敵に頼り切るのは危険ですが、捕殺やネット点検と併用すると、じわっと効いてくることがあります。
注意:
天敵を無理に集めたり、狭い場所に大量に入れるのはおすすめしません。共食いが起きたり、別のトラブルになることもあります。自然にいる個体を大事にする、くらいがちょうどいいです。
天敵は“いるだけで全部解決”ではないけど、うまく回り始めると、毎年の害虫ストレスが確実に減ります。長い目で見て、畑の体質改善に近い効果があると私は感じています。
木酢液・ニームで忌避

木酢液やニームは、無農薬で「寄ってこない方向」を作るための補助策として使いやすいです。私はこれを“最後の仕上げ”というより、ネットや捕殺を補強するサブ装備として使います。ここ、期待値を上げすぎるとガッカリしやすいので、最初に言っておきますね。
木酢液は独特の燻製っぽいにおいが特徴で、虫が嫌がるケースがあります。使うなら希釈して散布する形が一般的。ただし、においは雨や時間で薄れるので、単発で終わらせず、状況に応じて繰り返すほうが安定します。
ニームは植物由来の資材として知られていて、害虫が嫌がる成分が含まれるタイプがあります。葉の表裏にしっかりかけるのが基本ですが、日差しが強い時間帯だと葉に負担が出ることもあるので、私は夕方〜曇りの日に寄せることが多いです。
木酢液・ニームを“効かせる”使い方
私の体感では、スプレー系は「使うタイミング」と「他の対策とのセット」が一番大事です。
- 発生初期:幼虫が小さいうちに使うほどラク
- ネットと併用:侵入を止めつつ、寄り付きにくさも作る
- 散布は繰り返し:雨や成長で効果が薄れる前提で運用
- 弱い株には慎重:ストレスがある株は反応が出やすい
散布の注意
木酢液やニームは、濃度や天候、作物の状態によって葉に負担が出ることがあります。初めて使うときは目立たない場所で試してから全体に使うと安全です。使用方法は商品の説明を優先し、正確な情報は公式サイトやラベルをご確認ください。心配がある場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
スプレー系の選び方や、家庭菜園で使いやすい虫除けの考え方は、以下にまとめています(必要ならどうぞ)。
最後に大事な話をすると、木酢液やニームは“ゼロにする”道具というより、被害を許容範囲に収めるための調整弁です。ネットや捕殺で土台を作った上で使うと、グッと安定しますよ。
家庭菜園のバッタ駆除まとめ

ここまで読んでくれたあなたなら、もう方針は固まってきたと思います。家庭菜園のバッタ駆除は、難しそうに見えて、やることを絞ればかなり回せます。私のおすすめは、まず防虫ネットで侵入を止める、次に発生初期は捕殺で数を減らす、そして木酢液やニーム、天敵は補助として重ねる流れです。
結局、どれが一番効く?(私の答え)
よく聞かれるんですが、私の答えはこれです。
- 最強の土台:防虫ネット(すき間ゼロ運用)
- 即効性:早朝の捕殺(幼虫期ほど効く)
- 効き目の底上げ:外周の草管理(侵入数を減らす)
- 仕上げの補助:木酢液・ニーム・天敵(状況で使い分け)
「また来年も…」を減らすコツ
バッタは、その年だけの戦いじゃなくて、翌年に持ち越します。だから私は、秋〜冬に少しだけ手を入れておくのをおすすめしています。雑草を刈る、土を軽く掘り返す、畑の端を整える。これだけで、翌年のスタートがだいぶラクになることがあります。
あなたが今日からやれる最短ルート
- 被害株の葉裏と株元をチェックして、幼虫がいれば捕殺
- 苗期や葉物はネットで囲って、裾のすき間をゼロにする
- 畑の外周(草地・境界)を整えて、侵入数そのものを下げる
なお、資材の希釈倍率や安全性、作物ごとの適否は商品・環境で変わります。正確な情報は公式サイトや商品ラベルをご確認ください。心配がある場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
あなたの畑は、あなたのやり方で大丈夫です。完璧じゃなくても、やるべきポイントを押さえればちゃんと成果が出ます。まずは「ネット点検」と「朝の見回り」から、気楽にいきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。





